猶また(読み)なおまた

精選版 日本国語大辞典 「猶また」の意味・読み・例文・類語

なお【猶】 また

  1. 関連ある別のことがらを付加するときに用いる。それに加えて。さらにつけ加えるなら。
    1. [初出の実例]「ソノ ミチニ サダメ タマウナリ。Nauo(ナヲ) mata(マタ) コレラヲ コトゴトク コエテ スナワチ ヲンミ ニンゲンニ ツカエ タマワント ヲボシメシ」(出典:コンテムツスムンヂ(捨世録)(1596)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む