王朝文学(読み)オウチョウブンガク

デジタル大辞泉 「王朝文学」の意味・読み・例文・類語

おうちょう‐ぶんがく〔ワウテウ‐〕【王朝文学】

平安時代の、特に宮廷女性を主たる書き手とする仮名文学。平安朝文学。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「王朝文学」の意味・読み・例文・類語

おうちょう‐ぶんがくワウテウ‥【王朝文学】

  1. 〘 名詞 〙 王朝時代、特に平安時代のかな文学。貴族女性を中心として栄えた。平安朝文学。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む