王船山(読み)オウセンザン

デジタル大辞泉 「王船山」の意味・読み・例文・類語

おう‐せんざん〔ワウ‐〕【王船山】

王夫之おうふうし

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改訂新版 世界大百科事典 「王船山」の意味・わかりやすい解説

王船山 (おうせんざん)
Wán Chuán shān

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山川 世界史小辞典 改訂新版 「王船山」の解説

王船山(おうせんざん)

王夫之(おうふうし)

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旺文社世界史事典 三訂版 「王船山」の解説

王 船山
おうせんざん

王 夫之 (おうふうし)

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「王船山」の意味・わかりやすい解説

王船山
おうせんざん

王夫之

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「王船山」の意味・わかりやすい解説

王船山
おうせんざん

王夫之」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の王船山の言及

【王夫之】より

…字は而農(じのう),号は薑斎(きようさい)。晩年,衡陽の石船山に隠棲したので,王船山の名でも知られる。明の崇禎15年(1642)の挙人。…

※「王船山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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