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理源大師 りげんだいし

美術人名辞典の解説

理源大師

平安前期の真言宗の僧。光仁天皇の子孫。名は恒蔭王、諱は聖宝東大寺に入った後、三論・法相・華厳を学び、興福寺維摩会の講師となった。真言宗を学び、修験道を確立する。醍醐寺・東大寺東南院を開き、顕密二教を教化した。また貞観寺座主、東大寺別当、東寺僧正・長者等を務めた。著書に『持宝金剛次第疏鈔』『胎蔵次第』等がある。延喜9年(909)寂、77才。

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大辞林 第三版の解説

りげんだいし【理源大師】

聖宝しようぼうの諡号しごう

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