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瑶族 ヤオぞく

大辞林 第三版の解説

ヤオぞく【瑶族】

中国、長江以南からベトナム・ラオス・タイなどの山岳地帯に居住する民族。主に、移動を伴う焼畑耕作に従事。瑶よう族。傜よう族。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の瑶族の言及

【ヤオ族(瑶族)】より

…中国長江(揚子江)以南の湖南,広西チワン(壮)族自治区,広東,貴州,雲南から東南アジアのベトナム,ラオス,タイなどの山岳地帯にかけて広範囲にわたり分布する少数民族。マンManなどともよばれる。中国の古い文献には猺,徭,傜,などとも記される。中国領内に居住するヤオ族は約214万人(1990)で,各地にヤオ族自治県を構成している。また,ベトナムには29万4000人(1978),タイには3万6000人(1988),ラオスには1万3000人(1975)が居住していると推定されている。…

※「瑶族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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