山川 世界史小辞典 改訂新版 「環王」の解説
環王(かんおう)
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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…その後,東南アジアと西アジアおよび南中国沿海地方を結ぶ中継貿易を発展させたが,北方から絶えず加えられる中国の圧迫と王統の交替によって国勢は必ずしも伸展せず,第4王朝の滅亡(757)後,王権が南方に移ってパンデュランガPanduranga(ファンラン)に第5王朝が興った。この王朝は中国人によって環王と呼ばれたが,まもなくジャワのシャイレンドラ朝の2度にわたる侵略を被り,神殿都市が徹底的に破壊されて859年に滅びた。次いで第6王朝を建てたインドラバルマン2世Indravarman IIは王政の中心を再び北方のアマラバーティに移しインドラプラIndrapura(ドンズオン)に広大な仏教寺院を建てて,ここに王都を建設した。…
※「環王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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