田の面の雁(読み)タノムノカリ

デジタル大辞泉 「田の面の雁」の意味・読み・例文・類語

たのむ‐の‐かり【田の面の×雁】

田に下りているがん和歌などで、多く「頼む」に掛けて用いる。
「わが方によると鳴くなるみ吉野の―をいつか忘れむ」〈伊勢・一〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む