デジタル大辞泉 「画線法」の意味・読み・例文・類語 かくせん‐ほう〔‐ハフ〕【画線法】 線を引いて、数を数える方法。日本では漢字の「正」の字、欧米では縦に4本、それらを斜めに横切る1本の線を引いて、5の数を表す方法が知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例