畏まり胼胝(読み)カシコマリダコ

デジタル大辞泉 「畏まり胼胝」の意味・読み・例文・類語

かしこまり‐だこ【畏まり胼胝】

正座することの多い人の、足のくるぶしの辺りにできるたこ。すわりだこ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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