デジタル大辞泉 「畏まり胼胝」の意味・読み・例文・類語 かしこまり‐だこ【▽畏まり胼=胝】 正座することの多い人の、足のくるぶしの辺りにできるたこ。すわりだこ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例