疑い深い(読み)ウタガイブカイ

AIによる「疑い深い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「疑い深い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

信頼性に対する懐疑的な態度

  • 彼はとても疑い深い人で、誰の言葉もすぐには信じない。
  • その科学者の発見は、疑い深い同僚たちから疑問視された。
  • 彼女は新しい情報に対して常に疑い深く、慎重に分析する。
  • その報告書は内容が不確かで、疑い深い目で見られた。

何事も疑ってかかる状況

  • 彼の疑い深い性格のせいで、友人との関係にもひびが入った。
  • その取引には疑い深い目で見る必要がある。
  • 彼女は過去の経験から疑い深くなり、容易に信用しない。
  • そのニュースの真偽を、疑い深い視点から検証した。

懐疑的な思考と判断

  • 彼は疑い深いため、どんな提案も慎重に考える。
  • その事件については、疑い深い目で見るべきだ。
  • 彼女は疑い深い性格なので、うわさ話をすぐには信じない。
  • その陰謀論には、疑い深い態度で接することが重要だ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む