白き手の猟人(読み)シロキテノカリュウド

デジタル大辞泉 「白き手の猟人」の意味・読み・例文・類語

しろきてのかりゅうど〔しろきてのかりうど〕【白き手の猟人】

三木露風の第4詩集。大正2年(1913)刊行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android