白ぶなしめじ

デジタル大辞泉プラス 「白ぶなしめじ」の解説

白ぶなしめじ

長野県で主に栽培されるキノコ。ホクト株式会社が開発・育成した白いブナしめじで、2005年に品種登録。登録品種名は「ホクト白1号菌」。市場では「ブナピー」の商品名で流通する。「白しめじ」「ホワイトしめじ」ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む