白井秀雄(読み)しらいひでお

世界大百科事典(旧版)内の白井秀雄の言及

【菅江真澄】より

…江戸時代後半の傑出した旅行家で,紀行文を多数残した。本名白井秀雄,通称英二。菅江真澄は晩年の雅号である。…

※「白井秀雄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む