白梅之塔(読み)シラウメノトウ

デジタル大辞泉 「白梅之塔」の意味・読み・例文・類語

しらうめ‐の‐とう〔‐タフ〕【白梅之塔】

沖縄県糸満いとまん市にある慰霊塔。第二次大戦末期の沖縄戦で、看護隊として動員され戦死した沖縄県立第二高等女学校生徒をまつる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む