白河夜船（読み）シラカワヨフネ

別れや生死を詩的に表現する場合

• 人生の旅路は白河夜船、誰しもがいつか別れを迎える。
• この世の別れは白河夜船、その辛さを思うと胸が痛む。
• 白河夜船という言葉に込められた、人間の存在の儚さを感じる。
• あの人との別れは白河夜船、二度と会うことのない別れだ。

悲しみや哀愁を表現する場合

• 彼女の心の中は白河夜船のように深い悲しみで満たされていた。
• 白河夜船のような哀愁が彼の歌から感じられる。
• 彼の心情は白河夜船、別れの悲しみに満ちていた。
• 白河夜船という詩的な表現は、彼の哀愁を象徴している。

文学や詩の中で象徴的な表現として使用する場合

• 白河夜船という表現が、この詩のテーマを深く象徴している。
• 彼の詩は白河夜船という感慨を詠んでいる。
• 白河夜船の比喩は、この物語の切なさを引き立てている。
• この詩の白河夜船という一節は、人生の別れと悲しみを詩的に描いている。

忍耐や長い旅路を表現する場合

• 長い人生の旅は白河夜船のようだ。
• 私たちは白河夜船のように辛抱強く生きていくしかない。
• この試練は白河夜船、我々が耐え抜くべき試練だ。
• 人生とは白河夜船、我々は絶えず前に進まなければならない。