デジタル大辞泉 「白玉の木」の意味・読み・例文・類語 しらたま‐の‐き【白玉の木】 ツツジ科の常緑小低木。高山に生え、高さ10~30センチ。葉は長楕円形で小さく、つやがある。7月ごろ、数個のつり鐘状の白い花が咲く。実は丸くて白い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例