白馬クロスカントリー競技場

デジタル大辞泉プラス の解説

白馬クロスカントリー競技場

長野県北安曇郡白馬村にあるクロスカントリーコース通称スノーハープ。5キロメートルから50キロメートルのコースを設置できる。1998年に開催されたオリンピック長野大会でクロスカントリー競技が行われた。通称は「スノーハープ」。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む