デジタル大辞泉 「目塞き編み笠」の意味・読み・例文・類語 めせき‐あみがさ【目▽塞き編み×笠】 江戸時代、藺いで編んだ、目に当たる所にすきまのある深い編み笠。人目をさけ、顔を隠すのに用いた。めせきがさ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例