目紛るしい(読み)メマグルシイ

AIによる「目紛るしい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「目紛るしい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

株式市場の変動

  • 急激な株価の変動は、まさに目紛るしい状況だ。
  • 投資家にとって目紛るしい市場の動きは判断が難しい。
  • ニュースでは目紛るしい経済情勢が連日報じられている。
  • 株式市場の目紛るしい動きに心臓が持たない。

流行の移り変わり

  • ファッションの流行は目紛るしい速さで変わる。
  • 若者の間で目紛るしいほど新しいスラングが生まれる。
  • この街の変化は目紛るしい、毎日新しい店が開く。
  • 技術の進歩は目紛るしいとしか言いようがない。

情報の洪水

  • SNS上の情報は目紛るしいほど急速に広がる。
  • ネットの目紛るしい情報量に圧倒される。
  • テレビのニュースも目紛るしい情報の連続だ。
  • そのスキャンダルは目紛るしい速さで世間を駆け巡った。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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