眺めの空(読み)ナガメノソラ

デジタル大辞泉 「眺めの空」の意味・読み・例文・類語

ながめ‐の‐そら【眺めの空】

物思いに沈みながら見る空。
「心の通ふならば、いかに―も物忘れし侍らむ」〈賢木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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