知恵にも能わず(読み)ちえにもあたわず

精選版 日本国語大辞典 「知恵にも能わず」の意味・読み・例文・類語

ちえ【知恵】 にも 能(あた)わず

  1. よい思案が浮かばない。いかに知恵をしぼってもできない。
    1. [初出の実例]「どふした物で有らふやら、最早ちゑにもあたはぬと、泣くばかりこそ力なれ」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む