精選版 日本国語大辞典 「知恵にも能わず」の意味・読み・例文・類語
ちえ【知恵】 にも 能(あた)わず
- よい思案が浮かばない。いかに知恵をしぼってもできない。
- [初出の実例]「どふした物で有らふやら、最早ちゑにもあたはぬと、泣くばかりこそ力なれ」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)下)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...