短音程(読み)たんおんてい

精選版 日本国語大辞典 「短音程」の意味・読み・例文・類語

たん‐おんてい【短音程】

  1. 〘 名詞 〙 長音程より半音せまい音程。短二度、短三度、短六度、短七度がある。⇔長音程

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む