破戒裁判(読み)ハカイサイバン

デジタル大辞泉 「破戒裁判」の意味・読み・例文・類語

はかいさいばん【破戒裁判】

高木彬光の長編推理小説。昭和36年(1961)刊行。弁護士百谷ひゃくたに泉一郎が活躍する法廷ミステリー。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「破戒裁判」の解説

破戒裁判

高木彬光の長編推理小説。1961年刊行。弁護士・百谷泉一郎シリーズ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む