碇公事(読み)いかりくじ

精選版 日本国語大辞典 「碇公事」の意味・読み・例文・類語

いかり‐くじ【碇公事】

  1. 〘 名詞 〙 中世以来、港に入り停泊する船舶に対して課せられた税。〔廻船大法之巻(16Cか)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む