磯廻(読み)イソミ

デジタル大辞泉 「磯廻」の意味・読み・例文・類語

いそ‐み【××廻】

《「み」は動詞「み(廻)る」の名詞化で、曲がりめぐること、また、そのような地形をいう》
磯に沿ってめぐること。
「大舟に真梶しじき大君のみことかしこみ―するかも」〈・三六八〉
湾曲している磯。
馬並めていざ打ち行かな渋谿しぶたにの清き―に寄する波見に」〈・三九五四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 馬並

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む