祝婚歌(読み)シュクコンカ

デジタル大辞泉 「祝婚歌」の意味・読み・例文・類語

しゅくこんか【祝婚歌】

原題、〈フランスL'Épithalameシャルドンヌの処女小説。1921年刊。夫婦の心の機微を繊細に描く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「祝婚歌」の意味・わかりやすい解説

祝婚歌
しゅくこんか

エピタラミオン」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android