デジタル大辞泉 「祝婚歌」の意味・読み・例文・類語 しゅくこんか【祝婚歌】 《原題、〈フランス〉L'Épithalame》シャルドンヌの処女小説。1921年刊。夫婦の心の機微を繊細に描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「祝婚歌」の意味・わかりやすい解説 祝婚歌しゅくこんか 「エピタラミオン」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報