祝婚歌(読み)シュクコンカ

デジタル大辞泉 「祝婚歌」の意味・読み・例文・類語

しゅくこんか【祝婚歌】

原題、〈フランスL'Épithalameシャルドンヌの処女小説。1921年刊。夫婦の心の機微を繊細に描く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「祝婚歌」の意味・わかりやすい解説

祝婚歌
しゅくこんか

「エピタラミオン」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android