デジタル大辞泉 「神懸かり」の意味・読み・例文・類語 かむ‐がかり【▽神懸かり/▽神×憑り】 「かみがかり1」に同じ。「火所ほところ焼き、覆槽うけ置せて―す」〈神代紀・上〉 かん‐がかり【神懸かり】 ⇒かみがかり1 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例