神懸かり(読み)カムガカリ

デジタル大辞泉 「神懸かり」の意味・読み・例文・類語

かむ‐がかり【神懸かり/×憑り】

かみがかり1」に同じ。
火所ほところ焼き、覆うけ置せて―す」〈神代紀・上〉

かん‐がかり【神懸かり】

かみがかり1

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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