神留る(読み)カムヅマル

デジタル大辞泉 「神留る」の意味・読み・例文・類語

かむ‐づま・る【留る】

[動ラ四]神としてとどまる。鎮座する。
海原にも沖にも―・りうしはきいますもろもろの大御神たち」〈・八九四〉

かん‐づま・る【神留る】

[動ラ四]かむづまる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む