神集い(読み)カミツドイ

デジタル大辞泉 「神集い」の意味・読み・例文・類語

かみ‐つどい〔‐つどひ〕【神集い】

神々が集まること。陰暦10月に神々が出雲大社に集まること。 冬》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む