福留郷(読み)ふくろごう

日本歴史地名大系 「福留郷」の解説

福留郷
ふくろごう

和名抄」高山寺本に「布久呂」と訓ずる。天平神護二年(七六六)一〇月二一日付越前国司解(東南院文書)に郷名がみえる。延暦八年(七八九)一一月一八日の長岡京出土木簡に「袋郷」とみえるのは当郷とも考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 延喜式

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む