デジタル大辞泉 「福過ぎて禍生ず」の意味・読み・例文・類語 福ふく過すぎて禍わざわい生しょうず 《「宋書」劉敬宣伝から》身に過ぎた幸福は、かえって禍のもととなる。分をわきまえて慎むべきであるということ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例