精選版 日本国語大辞典 「秋の巣兄鷂」の意味・読み・例文・類語 あき【秋】 の 巣兄鷂(すこのり) 秋に狩りに使うために夏の間に育てた鷹の子。[初出の実例]「雲雀たつ野べの真萩のかり衣花にすりとる秋のすこのり 夏鷹の子をそだてけれども、秋つかふゆへに秋の巣兄鷂(このり)と申すなり」(出典:西園寺鷹百首(14C後‐15C前か)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 正社員「営業職:経験者」/エクステリア商品・生コンなど建築資材販売/土日祝休み/年間休日120日/ルート営業 ウチダ商事株式会社 茨城県 つくば市 月給29万円~ 正社員 シロアリ防除作業の営業 社員の9割が異業種出身/未経験でも会社補助で資格取得可能 株式会社昭和リーブス 京都府 南丹市 月給26万円 正社員 Sponserd by