精選版 日本国語大辞典 「秋の巣兄鷂」の意味・読み・例文・類語
あき【秋】 の 巣兄鷂(すこのり)
- 秋に狩りに使うために夏の間に育てた鷹の子。
- [初出の実例]「雲雀たつ野べの真萩のかり衣花にすりとる秋のすこのり 夏鷹の子をそだてけれども、秋つかふゆへに秋の巣兄鷂(このり)と申すなり」(出典:西園寺鷹百首(14C後‐15C前か))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...