精選版 日本国語大辞典 「秋の巣兄鷂」の意味・読み・例文・類語
あき【秋】 の 巣兄鷂(すこのり)
- 秋に狩りに使うために夏の間に育てた鷹の子。
- [初出の実例]「雲雀たつ野べの真萩のかり衣花にすりとる秋のすこのり 夏鷹の子をそだてけれども、秋つかふゆへに秋の巣兄鷂(このり)と申すなり」(出典:西園寺鷹百首(14C後‐15C前か))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...