科に盈ちて後進む(読み)カニミチテノチススム

デジタル大辞泉 「科に盈ちて後進む」の意味・読み・例文・類語

ちてのちすす

《「孟子」離婁下から。「科」はくぼんだ所の意》水が流れるとき、くぼんだ所があると、まずそこにたまってから先へ流れていく。学問も、一歩一歩順を追って進むべきことをいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「科に盈ちて後進む」の意味・読み・例文・類語

か【科】 に 盈(み)ちて後(のち)(すす)

  1. ( 「科」はくぼみ。水が流れる場合、くぼみがあるとまずそこを満たしてから先へ流れてゆくの意で「孟子‐離婁・下」の「厚泉混混、不昼夜、盈科而後進、放乎四海」による ) 学問をする場合も一歩一歩進むべきであることをいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む