空腹を立つ(読み)そらばらをたつ

精選版 日本国語大辞典 「空腹を立つ」の意味・読み・例文・類語

そらばら【空腹】 を 立(た)

  1. 腹をたてたふりをする。また、何となく腹がたつ。
  2. (イ) 「立つ」は他動詞下二段活用。
    1. [初出の実例]「其時心得てそら腹を別に立換」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一〇)
  3. (ロ) 「立つ」は自動詞四段活用。
    1. [初出の実例]「それはがてんの行ぬことを承とて、そら腹をたちける処に」(出典:咄本・戯言養気集(1615‐24頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む