空腹を立つ(読み)そらばらをたつ

精選版 日本国語大辞典 「空腹を立つ」の意味・読み・例文・類語

そらばら【空腹】 を 立(た)

  1. 腹をたてたふりをする。また、何となく腹がたつ。
  2. (イ) 「立つ」は他動詞下二段活用。
    1. [初出の実例]「其時心得てそら腹を別に立換」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一〇)
  3. (ロ) 「立つ」は自動詞四段活用。
    1. [初出の実例]「それはがてんの行ぬことを承とて、そら腹をたちける処に」(出典:咄本・戯言養気集(1615‐24頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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