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立方倍積問題 りっぽうばいせきもんだい

大辞林 第三版の解説

りっぽうばいせきもんだい【立方倍積問題】

与えられた立方体の二倍の体積をもつ立方体の一辺を、定規とコンパスで作図せよという問題。1837年ワンツェル(P. -L. Wantzel)によって作図不可能であることが示された。ギリシャのデロスで、神殿の祭壇の体積を倍にせよという神託が出たことから起こり、デロスの問題とも呼ばれる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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