童子(読み)ドウジ

AIによる「童子」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「童子」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

若い少年、子供を指す場合

  • 草原を走り回る童子たちの姿が、元気いっぱいである。
  • 童子たちの笑顔は、心を癒す。
  • 公園では童子たちが楽しそうに遊んでいた。
  • 彼は童子の頃から、独特な絵の才能を示していた。

仏教文脈での僧侶の弟子、未成年の僧を指す場合

  • 寺には童子が数人、修行のために住んでいる。
  • 童子たちは、早朝から仏事に励んでいた。
  • 彼は若くして童子となり、その後、高僧へと成長した。
  • 童子の彼が読経する声は、清々しく心に響く。

文学や詩の中で、純粋さや無垢さを表現するために使う場合

  • 彼の詩は童子のような純粋さと無邪気さに満ちている。
  • 童子のような心を持つ者だけが、真の美を見ることができる。
  • 詩人は童子の心を失わない大人であるべきだ。
  • その童子のような無垢さが、彼の芸術に深い魅力を与えている。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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