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笑茸 ワライタケ

デジタル大辞泉の解説

わらい‐たけ〔わらひ‐〕【笑×茸】

ヒトヨタケ科のキノコ。有毒で、食べると興奮状態になり、笑い踊るという。馬糞(ばふん)や堆肥(たいひ)などに生え、高さ約10センチ。傘は灰色か灰褐色の平たい釣鐘状で、柄は白い。 秋》「ここ越えし翁のこゑの―/澄雄」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

わらいたけ【笑茸】

担子菌類ハラタケ目の毒きのこ。馬糞や堆肥に生じる。傘は径約4センチメートルの半球形で灰色または淡灰褐色。ひだは黒い。茎は白く、高さ約10センチメートル。食べると中毒を起こし、異常な興奮状態に陥ったり幻覚を生じたりする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

笑茸 (ワライタケ・ワライキノコ)

学名:Panaeolus papilionaceus
植物。ヒトヨタケ科の有毒キノコ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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