コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

笹穂 ささぼ

大辞林 第三版の解説

ささぼ【笹穂】

笹の葉の形をした槍の穂先。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の笹穂の言及

【槍∥鎗∥鑓】より

…鎬を立てない面には樋をつけるのが普通で,ときには鎬の上にも梵字や利剣,俱利迦羅(くりから)竜,神仏号などを彫り込んでいる。素鑓の穂先を鋭角にせずに鈍角に仕上げたのを〈銀杏穂(ぎんなんぼ)〉といい,扁平にして幅広に曲線をもたせたのを〈笹穂(ささほ)〉と呼んでいる。なお相手の得物をからむために〈けらくび〉に近く横手を左右に設けたのを〈十文字鑓〉といい,特に横手を湾曲させたのを〈鎌鑓〉という。…

※「笹穂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

笹穂の関連キーワード目塞き垣稲垣浩槍術穂先

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android