コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

筆結い フデユイ

1件 の用語解説(筆結いの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ふで‐ゆい〔‐ゆひ〕【筆結い】

筆を作ること。また、それを職業とする人。筆工。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の筆結いの言及

【筆】より

…肉太で丸味のある黄檗(おうばく)系の書は多く羊毫筆から生まれたものであろう。また藤野又六,雲平など専門の筆匠のほか,下級武士や浪人たちも〈筆結(ゆ)い〉の内職に携わるものが増え,技を競った結果,製品の質も向上した。一方では庶民教育としての寺子屋が普及するとともに,簡便低廉な〈椎の実筆〉〈勝守〉など手習用の筆が大量に生産された。…

※「筆結い」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

筆結いの関連キーワード板挽き牛屋キセル張り木挽き作家陶工壁塗地貸し提灯屋矢作

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone