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箸向かふ ハシムカウ

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デジタル大辞泉の解説

はし‐むかう〔‐むかふ〕【箸向かふ】

[枕]2本の箸のように兄弟が相対するところから、「弟(おと)」にかかる。
「―弟(おと)の命(みこと)は」〈・一八〇四〉

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

はしむかう【箸向かふ】

( 枕詞 )
古代の箸は折り箸で、向き合う意から、「弟おと」にかかる。 「父母が成しのまにまに-弟の命みことは/万葉集 1804

出典|三省堂
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