節句働き(読み)セックバタラキ

デジタル大辞泉 「節句働き」の意味・読み・例文・類語

せっく‐ばたらき【節句働き】

平生は怠けているのに、人々が休む節句に、ことさら忙しげに働くこと。「怠け者節句働き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む