節句働き(読み)セックバタラキ

デジタル大辞泉 「節句働き」の意味・読み・例文・類語

せっく‐ばたらき【節句働き】

平生は怠けているのに、人々が休む節句に、ことさら忙しげに働くこと。「怠け者節句働き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む