ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「節平面」の意味・わかりやすい解説
節平面
せつへいめん
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… 共役点の一方に入射し他方から射出する光線の,光軸に対する傾き角uとu′の比u′/uをその共役点の角倍率という。角倍率が+1である共役点の組を節点,節点を通り光軸に垂直な平面を節平面という。前側節点に入射した光線はレンズを通過後,後側節点から入射光線に平行に射出する。…
※「節平面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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