出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ノード」のページをご覧ください。
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…部材としてはふつう直線状の部材を用いる。部材と部材の接合点を節点という。現実の構造物では,部材と節点とは必ずしも明りょうには区別できないが,その場合にも,部材は太さのない直線に理想化し,その交点である節点は大きさのない点として認識する。…
…英語ではrigid frameという。鉄筋コンクリート造,鉄骨造などの梁と柱より構成され,節点を剛にかためた骨組みで,いわゆるビル建築に多く用いられている構造形式。ここで節点というのは骨組部材である梁や柱の交点のことであり,梁や柱が互いに自由に回転できないようになっているときその節点は剛であるという。…
… 共役点の一方に入射し他方から射出する光線の,光軸に対する傾き角uとu′の比u′/uをその共役点の角倍率という。角倍率が+1である共役点の組を節点,節点を通り光軸に垂直な平面を節平面という。前側節点に入射した光線はレンズを通過後,後側節点から入射光線に平行に射出する。…
※「節点」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新