精選版 日本国語大辞典 「篇無い」の意味・読み・例文・類語
へん‐な・い【篇無・変無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]へんな・し 〘 形容詞ク活用 〙 なんの変哲もない。かいがない。- [初出の実例]「まつとふけども、うらみつつふけども、へんない物は、尺八ぢゃ」(出典:歌謡・閑吟集(1518))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...