簀戸門(読み)スドモン

デジタル大辞泉 「簀戸門」の意味・読み・例文・類語

すど‐もん【×簀戸門】

扉に竹で作ったすのこを打ちつけ、外を透かして見ることのできる門。簀戸

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「簀戸門」の意味・読み・例文・類語

すど‐もん【簀戸門】

  1. 〘 名詞 〙 簀戸をつけた門。とびらに竹簀をうちつけて、外をすかして見られるようにした門。簀戸。〔家屋雑考(1842)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む