家屋雑考(読み)カオクザッコウ

精選版 日本国語大辞典 「家屋雑考」の意味・読み・例文・類語

かおくざっこうカヲクザッカウ【家屋雑考】

  1. 日本最初の住宅史概説書。五巻。沢田名垂著。天保一三年(一八四二)の自序がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む