米丸マール（読み）ヨネマルマール

デジタル大辞泉「米丸マール」の意味・読み・例文・類語

鹿児島県姶良あいら市にある火口跡。直径約1キロの円形のくぼ地で、約8000年前のマグマ水蒸気噴火によって形成された。約3キロ東にある住吉池マールとともに「米丸・住吉池」として活火山に指定されている。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...