粗らか(読み)アララカ

AIによる「粗らか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「粗らか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

職人の手仕事の荒さ

  • この彫刻は表面が粗らかで、職人の経験の浅さがうかがえます。
  • 織物の織りが粗らかで、手作業の温もりが感じられる一品です。
  • 木材の削り残しが粗らかで、それがかえってこの家具の個性を際立たせている。
  • 壁の塗装が粗らかにされており、レトロな雰囲気を醸し出しています。

人の口調と性格

  • 彼女の話し方は粗らかだが、意外と心配りができる人だ。
  • 上司の粗らかな言葉遣いが、部下たちの士気に影響している。
  • 子供の頃は粗らかな振る舞いが多かったが、今は落ち着いている。
  • 彼の粗らかな冗談は、しばしば周りを不快にさせてしまう。

食感を表す表現

  • このパンは外はカリッとして中は粗らかで、食べごたえがある。
  • この手打ちうどんは粗らかな食感が特徴で、古式ゆかしい味わいがする。
  • 粗らかな塩の粒が、シンプルな料理にアクセントを加えている。
  • 焼き立てのクッキーは、外はサクサク、中は意外に粗らかな食感だった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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