紀鹿人(読み)きの しかひと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀鹿人」の解説

紀鹿人 きの-しかひと

?-? 奈良時代の官吏。
紀少鹿女郎(おしかのいらつめ)の父。典鋳正(いもののかみ),主殿頭(とのものかみ)をへて天平(てんぴょう)13年(741)大炊頭(おおいのかみ)。外従五位上。「万葉集」巻6と巻8に,大和跡見(とみの)荘(奈良県桜井市外山(とび))でよんだ歌3首がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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