精選版 日本国語大辞典 「素不知顔」の意味・読み・例文・類語
そしらぬ【素不知】 顔(かお)
- 知っていながら知らないような顔つき。空とぼけた顔つき。知らん顔。
- [初出の実例]「ここへ、こよかしと、思たれば、さわなくて、かろき舟に、みじかき棹を、さして、そしらぬかをで、歌を唱へて、ちゃっと去たぞ」(出典:三体詩素隠抄(1622)一)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...